「余裕」が生まれたのではなく、「やりたかったこと」ができるようになった。事業を再加速させたアウトソーシングの本質

  • 営業
  • 建設業

従業員規模/1~50名

「余裕」が生まれたのではなく、「やりたかったこと」ができるようになった。事業を再加速させたアウトソーシングの本質

株式会社ピアルカ 様

遺品整理・生前整理をはじめ、片付けや清掃などを通じて暮らしを総合的に支援。「何から始めればよいか分からない」「元気なうちに整理しておきたい」といった悩みに寄り添い、大切な方の想いを尊重しながら、心の整理へとつなげるサービスを提供。(取材:2025年8月)

代表取締役

広浜 様

課題
  • 代表者に集中するWeb関連業務が、本来注力すべきコア業務を圧迫
  • Webスキルの属人化と人手不足により、業務効率が低下
  • データ未整理による経営判断の遅れが、事業成長の機会損失に繋がっていた
解決策
  • 顧問税理士の紹介を受け、専門チームに業務を依頼できる「Chatwork アシスタント」を導入
  • 信頼を基に比較検討は行わず、スピーディーな意思決定で現状打破を図る
導入効果
  • 売上向上に直結する営業リストの作成や再アプローチなど、これまで着手できなかった施策に着手できるようになった
  • カレンダー同期や各種資料作成の効率化により業務スピードが大幅に向上
  • 月額5万円程度で専門チームのサポートを受けられ、費用対効果の高さを実感

やりたいことはある、でも進めない…代表者を悩ませた「見えない壁」

まず、Chatwork アシスタント導入前の課題について詳しくお聞かせいただけますでしょうか?

広浜様: 人材不足や専門的な知識に課題があり、本来代表の私が注力すべきコア業務の対応ができていませんでした。それは、社内に私を含めWeb関連業務に習熟した人材がいなかったからです。具体的には、スプレッドシートを用いた原価表の作成やカレンダーへのスケジュール入力といった、専門外の業務にリソースを割かざるを得ない状況でした。

その状況は、事業全体にどのような影響を与えていたのでしょうか?

広浜様: 事業成長の停滞という形で課題が顕在化していました。日々の雑務に追われ、データを整理・分析する時間が確保できず、結果としてKGIやKPIのような明確な目標設定が困難な状況でした。そのため、数値に基づいた的確な経営判断が難しくなっていました。また、売上向上や顧客基盤の拡大といった事業目標があるにもかかわらず、実行に移せないというジレンマを抱えていました。

決め手は「信頼」の一言。だから、迷わず即決できた

そんな中、Chatwork アシスタントの導入を検討されたきっかけは何だったのでしょうか?

広浜様: 月に一度、経営指導をしていただいている顧問税理士さんからの紹介がきっかけです。私のリソースが逼迫している状況を見て、具体的な解決策としてChatwork アシスタントさんの活用を推奨してくれました。

信頼されている顧問税理士様からのご紹介だったのですね。

広浜様: はい。私が信頼を置く専門家からの推薦でしたので、他社サービスとの比較検討は一切行いませんでした。それよりもまずは現状を打破することが急務であると考えていたことと、実践してみなければ効果は分からないという判断から、迅速な導入決定に至りました。

コスト以上の価値は「各分野のプロ」で構成された、もう一つのチーム

導入してみて、どのような変化やメリットを感じていただけていますか?

広浜様: 大きな変化はこれまで着手できなかった優先度の高い業務に着手できるようになったことです。具体的には、データを分析して新規のお客様のアタックリストを作成したり、過去にお取引のあったお客様への再アプローチなど、売上向上に直結する戦略的な営業活動を始めることができました。

日々の業務効率という面では、どのような価値を感じられていますか?

広浜様: 日常業務においても効率は格段に向上しています。特にカレンダー同期機能による日程調整の円滑化には、利便性の高さを実感しています。また、工事進捗表や原価表といった各種資料も、要点をChatwork アシスタントさんにお伝えするだけで、意図を的確に理解して、迅速に作成いただけるため大変助かっています。このような品質のサポートを月額5万円程度で受けられる点は、コストパフォーマンスがいいと感じています。

専門チームにまとめて依頼できるという点にも価値を感じていらっしゃるのですね。

広浜様: はい。資料作成、メール対応、販促物の編集といった各業務において、それぞれの専門家を探してお願いをするプロセスには多大な工数が必要です。しかし、Chatwork アシスタントさんは各分野の専門家で構成されたチームであるため、多大な工数を必要としない利点があります。

また、成果物の品質、そして業務遂行の効率性、いずれも高い水準にあると私は感じています。加えて、正社員雇用とは異なり、事業の繁忙期や閑散期に応じてリソースを柔軟に調整できる点も、弊社のような事業規模の企業にとっては特筆すべき利点だと考えています。

「作業代行」から、事業を共に創る「壁打ち相手」へ

今後、Chatwork アシスタントに期待することをお聞かせください。

広浜様: 前提として、サービスそのものに大変満足しています。その上で、弊社がまだChatwork アシスタントさんの価値を最大限に活用しきれていないのではないかと考えています。その要因は、弊社の方で業務の棚卸しや課題を明確化できていないからです。そのため、今後は弊社の専任担当のような方を一人配置していただき、いつでも相談できるような体制になるとより価値を感じられると思います。

より踏み込んだパートナーシップを期待されているのですね。

広浜様: はい。指示された業務を遂行していただくだけでなく、プロフェッショナルな視点から業務プロセスの改善や効率化に対する、積極的なご提案をいただけるとさらに心強く感じます。

最後に、導入を検討している方へメッセージをお願いします。

広浜様: まず、依頼したい業務内容が明確な企業にとっては、非常に有効なサービスであると私は考えています。また、Chatwork アシスタントさんをいかに活用するかという視点が重要です。Chatwork アシスタントさんの真価は、単なる作業代行ではなく、自社に必要な専門的リソースを必要な時に、必要な量だけ確保できる点にあると考えています。そのため、主体的に活用方法を模索できる企業であれば、事業を加速させるための強力なパートナーになってくれると思います。